初期のわざとダサい感じの顔グラフィックの方が好みの
れいんぼっです。
GWセールでアニコレと迷った末、ウル2を購入。
格ゲーの面白さや醍醐味を再確認させてくれた一本。
#ウル2 ネット対戦で12敗した後になんとか1勝をもぎ取る。ある程度のコンボと各キャラ対策(打破出来なかった戦法を都度ネットで調べる)と少しのフィジカルがあればワンチャン勝てそうな展開になるので、負けても楽しいし勝ったらめちゃめちゃ嬉しい #NintendoSwitch #スト2 pic.twitter.com/Xy7kq3OFkg
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) May 4, 2019
#ウル2 ランクマッチの設定で自分と同格程度の相手のみの指定が出来ることに気付く。実際には格上ともマッチングするのだが、あからさまな熟練者とは合わなくなり、どんな手を繰り出しても冷静に返されて的確なコンボを食らい続けるという状況にはならない。感動 #NintendoSwitch pic.twitter.com/PcCsO8InMb
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) May 11, 2019
なぜ感動しているかについて補足。
格ゲーのオンライン対戦といえば
XBOX360のバーチャファイター5で初めて遊んで以来だったため、
上級者とも普通にマッチングして(むしろ上級者としか合わない)ヒイヒイ言わされていたし
当時のゲーセンで対戦してもそんな状況だったので
それが当たり前の感覚になっていたから。
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