新しい
れいんぼっです。
今回振り返るのは2012年。
iPhone4S、iPad第三世代*1が登場し、
現在もアプリストアランキングの常連パズル&ドラゴンズがリリースされるなど
右肩上がりの勢いがあったスマホゲーム市場の中で
当時私がハマっていたタイトル達を紹介。
特別賞:One Epic Knight
Temple Runに代表されるランアクション系の名作のひとつ。
今作の特徴としてはファンタジーRPG風の世界観と解法で
ダンジョン内を駆け抜ける事が出来る。*2
ティルト操作ではなく全てスワイプ操作のため本体を持つ必要が無く、
iPadでプレイすることでより迫力を味わえる。
5.THE KING OF FIGHTERS-i 2012
SNKの人気タイトルKOFの移植作。
タッチ操作に最適化されており、ほぼ違和感なく操作出来る。
魅力溢れる多彩なキャラクター達もさることながら、必殺技から必殺技が繋がる*3、
必殺技から超必殺技が繋がる*4などの
爽快感とロマン溢れるコンボ研究がアツい。
4.ぴよ盛り
ひよこを題材にした親しみやすいパズル。
どんぶりに一匹ずつ投げ込んでいくひよこ*5を
何匹乗せられるか=盛れるかを考えていくのが楽しい。
ひよこ達の重量は一定だが見た目の個体差があり、
ゲームプレイ自体はシリアスながらも
キャッチーで緩い雰囲気のビジュアルとのギャップに癒やされる。
3.Clash of Clans
現在もなおeスポーツ種目としてアツい状況にある、半リアルタイムストラテジー。
エリア内の防衛ユニットの配置をあれこれ考えたり、
戦略を練って攻め込むのが楽しい。
私も一時期攻略動画を見て研究したり、
クランに参加してクラン対戦に勤しんでいた時期があった。
2.Tetris
超有名IPのひとつであるテトリスの移植作。ホールド機能も搭載済。*6
今作では本体の縦持ちかつタッチのみで快適な操作性を実現。
スタイリッシュなデザインも相まって近未来感の溢れる雰囲気を味わえる。
1.Infinity Blade 2
元祖スワイプアクションRPGの続編。
超美麗なグラフィックはさることながら、
ステージや戦闘スタイル・大型モンスターの追加など、前作から大幅にボリュームアップを図り、
ゲームデザイン的にもより複雑で遊び応えのある正統進化を遂げている。
個人的には初代の登場人物達の話し言葉が謎の言語だった*7のだが
今作では英語になっているのが少し違和感を覚えてしまう。