サンドボックスゲームに対する遊び方を探求中の
れいんぼっです。
2020年2月前半のゲームプレイレポートを纏めてお届け。
Nintendo Switch
#DQビルダーズ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 9, 2020
とあるファミコンタイトルのドットを再現中。
縦に組み上げるのは初めてのため、試行錯誤なう。#NintendoSwitch #ファミコン pic.twitter.com/hEvNCSzqFf
#DQビルダーズ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 9, 2020
モガー!ミスを発見。時間が溶ける。。#DQB #NintendoSwitch #ファミコン pic.twitter.com/9XGuV9STr5
#DQビルダーズ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 10, 2020
ファミコンドットの再現、二体目に着手。ジャンプの絵なので高めの位置で作り始めるも、なんと高さ制限に引っ掛かりあれ以上ブロックが上に置けない事が判明。とほほ。。#DQ #DQB #NintendoSwitch #ファミコン pic.twitter.com/AbwupFHNK3
うちのベビーパンサーがダイマックスしているなど
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 9, 2020
#DQ #DQビルダーズ #DQB #NintendoSwitch pic.twitter.com/Qa2HJ35Gg7
#MuseDash
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 7, 2020
嫁にこの画面を見られてしまうなど#NintendoSwitch pic.twitter.com/v744jxufj9
#MuseDash レベル100到達。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 15, 2020
快適な操作性と丁寧なレベルデザイン、(色々な意味で)魅力的なキャラクターと多彩な楽曲達は
今までの音ゲーの王道の系譜を引き継ぐ傑作だ。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/tDyJZfgcaq
何ヵ月振りかのバイト。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 6, 2020
久々過ぎてさすがにブランクを感じる。思ったように動けないが、それでもうまく連携が出来てウェーブを乗り越えられた時の感動はやはり格別だ。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/cZWpUKYiow
#東京2020オリンピック 体験版。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 8, 2020
アバターが表彰台に乗ってにこやかに手を降るシーンはゲームの世界だと分かっていてもちょっとした感動を覚えてしまう。
実際の競技を見終わった後なら尚更だろうなと想像がつく。#Tokyo2020 #NintendoSwitch pic.twitter.com/c3Qp7KaEry
#マイクラ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 3, 2020
ゲームニュースから届けられる雪景色。相変わらずクオリティの高い講義も添えてあることに脱帽。バイオームとはなんぞや。#MineCraft #NintendoSwitch pic.twitter.com/PNfqhXueTK
Wii
#毛糸のカービィ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 2, 2020
唐突に人間性を捧げるオブジェクトが登場するなど#wii #カービィ #星のカービィ#ダクソ #ダークソウル pic.twitter.com/TSY6wLPLmx
#みんなのリズム天国
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 1, 2020
ステージ7クリア。割とミスしてもハイレベルが取得出来る模様。
軽快なタップスター、エビおんど。
図書ガールズではよく見たら12人全員を描き分けていて地味ながらもこだわりを感じる。
そして当シリーズの代名詞的な存在であるカラテ家もこのタイミングで登場。#wii pic.twitter.com/DnkgeCiBRR
#wii #エキサイトトラック 初プレイ。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 2, 2020
任天堂のレースゲームカテゴリーでは王者マリオカートがあるが
今作は写実的なアートスタイル、オフロードを4WDで走破、Wiiリモコンをジャイロでは無くティルト操作、ハードロック調で統一されたBGM等の違いがあり
差別化とオリジナリティの確立に成功している。 pic.twitter.com/QHMxxZntJ6
#wii #ドンキーコングリターンズ 初プレイ。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 11, 2020
SFC版では次世代機に負けないグラフィックスタイルの探求というコンセプトに対して
今作では完全3Dグラフィックスタイルになってから改めてSFC版の要素を再構築しているような思惑を感じる。
高めの難易度ながらも丁寧なレベルデザインが挑戦意欲を促進。 pic.twitter.com/njXPiTbcnK
#wii #朧村正 初プレイ。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 14, 2020
デフォルメの効いたタッチながらアダルトな雰囲気もある特徴的なキャラクターデザインや
江戸時代?の世界観や時代背景に合わせたキャラクター達の台詞回しが特徴的。
今なおオリジナリティを強く感じる作品だ。 pic.twitter.com/Dzblk4Dk0a
Nintendo Game Cube
#gc #ピクミン
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 4, 2020
過去の名作に改めて触れてみるのコーナー。
ゲームキューブで発売された19年前のタイトルだが、当時はテーマソングが話題になっていた程度の認識しか無かった。Wiiに移植され、WiiUで続編がリリースされたシリーズの元祖に触れる。 pic.twitter.com/GqYKPykdhV
クラシックタイトル
ちょっと待って
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 7, 2020
冷静に考えるとこのサービス凄すぎでは#スイッチ #任天堂 #ニンテンドースイッチ #NintendoSwitch #NintendoSwitchOnline #ファミコン #ファミリーコンピュータ#スーファミ #スーパーファミコン pic.twitter.com/QyHvY2IJQR
#ファミリーコンピュータ #サッカー 初プレイ。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 12, 2020
ビデオゲームで既存のスポーツを再現する前例が無い時期の試行錯誤の産物だと伺い知れるが、各チーム五人ずつなどではあるものの、しっかりと遊べるサッカーゲームがこの時点で出来上がっていたことに驚愕する。#NintendoSwitch pic.twitter.com/lpQb6gEoMR
#アーケードアーカイブス #サスケVSコマンダ 初プレイ。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 15, 2020
SNK初期の某スペースインベーダーのフォロワータイトルなのだが、和風の世界観や特徴的な敵の挙動など
単なる亜流に留まらない数々のギミックが盛り込まれている意欲作であると窺い知れる。#NintendoSwitch pic.twitter.com/VTGkR3wcdT
#アーケードアーカイブス #サスケVSコマンダ ゲームオーバー時の演出。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 15, 2020
今となっては蛇足に思えなくもないが、某フォロワータイトルといえども何かしらのオリジナリティーをなにがなんでも入れるんだという
開発者の強い意気込みを窺い知れる一場面だ。#NintendoSwitch pic.twitter.com/sOH72ar2XF
#アーケードアーカイブス #ドンキーコング
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 8, 2020
自己ハイスコア更新、33900点。
進むか戻るか、一瞬の判断の積み重ねを連続していくゲームデザインはシンプルなビジュアルスタイルだからこそ魅力が倍増していると感じる。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/VmhAil3FjB
その他
#ドラクエ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 13, 2020
ナンバリングタイトルで個人的ゲームランキングを作成する事は止めた。
ドラクエは常にゲーム初心者のRPG入門用タイトルとして制作されているため、各作品との優劣という観点は存在しないと類推する。https://t.co/tjra94PtOD pic.twitter.com/lzewnd4YMV