今週のお題「カメラロールから1枚」に投稿する
れいんぼっです。
君はタイトルとサムネイル画像に惹かれてこの記事をクリックした。
興味のままに読み進めてもいいし、ふとした拍子に用事を思い出してブラウザを閉じてもいい。
先日、私はどうぶつの森を購入し
プレイ履歴をブログに纏めていたのだが
毎回タイトルを決めていた時に、ある法則性に気付いた。
ねんがんの マイホームを てにいれたぞ:#3 あつまれどうぶつの森レポート - ビデオゲームの群像
禍々しい鏡は地獄への入口を開く鍵となる:#5 あつまれどうぶつの森レポート - ビデオゲームの群像
スケルトンとノームの兄弟は冒険者達の挑戦を待っている:#9 あつまれどうぶつの森レポート - ビデオゲームの群像
プレイ中には特に意識はしていなかったが
私が各アイテムやシチュエーションから連想していたのはファンタジーRPGだった。
そして私は無意識下に溜め込んでいたRPG欲を満たすために、未開拓の作品を物色することにした。
私の過去の傾向として
3Dグラフィックの作品は遊んではみるものの長続きしなかった。
2Dグラフィックの作品はシステム面等で今遊ぶには辛いことが多かった。*1
その事について過去に言及していた記事がコチラ。
私はニンテンドースイッチとWiiからタイトルを選考していたことに気付き、
藁をもすがる思いで、押入れで埃をかぶっていたニンテンドー3DSを手に取る。
評判の良いRPGとして有名な世界樹の迷宮4の体験版を何気なく触った。
テーブルトーク調に語られる情景。
グループ名やパーティ編成、各メンバーの名前や外観・スキルツリー等の高いカスタマイズ性。
ロリータ風ながら本格的な装飾を纏った可愛らしさと凛々しさを併せ持っているキャラクターデザイン。
今となっては逆に新鮮な、タッチペンを使ったマッピング。
気を抜くと雑魚敵にすら全滅しかねない骨太な難易度。
ロード時間という概念すらなく快適なプレイフィール。
私は世界樹の迷宮(とエキゾチックなお姉さん)に魅了されてしまった。
#3ds #世界樹の迷宮 4を今更ながら購入。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) May 1, 2020
ダンジョンRPG熱の再燃のため、いざ参らん。#ニンテンドー3DS #世界樹 #世界樹4 pic.twitter.com/jHeTGucR37
最後に各メンバーの紹介をしていきたい。
#世界樹4 パーティー編成とネーミングで小一時間。既に楽しい。#ニンテンドー3ds #3ds #世界樹 #世界樹の迷宮 pic.twitter.com/w5WsrXXidm
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) May 1, 2020
1人目。フォートレス :タンク
2人目。ソードマン :アタッカー(物理)
3人目。ダンサー :アタッカー(物理)兼バフ
4人目。メディック :ヒール
5人目。ルーンマスター:アタッカー(魔法)
当記事は以上になる。
他にも注目記事やカテゴリから興味がある記事を見つけて頂ければ幸いだ。
ということで私は迷宮探索に戻ります。イソイソ…
*1:勿論全ての作品がそうだったわけではない。