高校時代は学ランを着ていた
れいんぼっです。
ファミコンでリリースされた、ベルトスクロール型オープンワールドの先駆け
和製グランドセフトオートことダウンタウン熱血物語。
序盤のみのヘタレプレイながらも改めてプレイフィールや街並みを味わう。
#ファミリーコンピュータ #ダウンタウン熱血物語 冒頭。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年6月26日
オープニングはシンプルに一画面の説明のみ。
シリーズを知らないユーザーにとっては
くにおとりきに対する説明がないままにスタートするのは容量の関係と言えども逆に潔い。#NintendoSwitch pic.twitter.com/yIiPfruznX
#ファミリーコンピュータ #ダウンタウン熱血物語 序盤で早速全滅。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年6月26日
当時流行っていたベルトスクロールアクションものを改めて遊んでみると
執拗な間合い管理がかなりシビアだったことに気付かされる。#NintendoSwitch pic.twitter.com/5yLg3Q3K6E
#ファミリーコンピュータ #ダウンタウン熱血物語 喫茶店。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年6月26日
1989年当時の世情を反映していると思われる(テーブル筐体のゲーム機は流石に無い)
今だったら「もーにんぐ」や
意識高い系ならば「きゃらめるまきあーと」等が出てくるだろうか。#NintendoSwitch pic.twitter.com/oN2fxzuM7B
#ファミリーコンピュータ #ダウンタウン熱血物語 パン屋。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年6月26日
まず物価に驚愕。サイズ感も現在とは異なるのかもしれないがそこは知る由もなく。
今風のメニューを考えてみると「おにおんぶれっど」「めんたいふらんす」辺りだろうか。#NintendoSwitch pic.twitter.com/H9Fawf1bGb
#ファミリーコンピュータ #ダウンタウン熱血物語 回らない方の寿司屋に一人で入る高校生。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年6月26日
寿司ネタに時勢を感じる。
今だったら「まぐろ」「さあもん」「こぶしめふうまだい」「ちゃわんむし」「ふらいどぽてと」等、いくらでもありそうだ。#NintendoSwitch pic.twitter.com/l0q1Tiuz89
例に挙げているネタは完全に個人的な趣味である。
#ファミリーコンピュータ #ダウンタウン熱血物語 本屋。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年6月26日
必殺技を使えるようになるためには書籍の購入が必要なのだが、やや小遣い稼ぎが必要な値段設定になっている。
スクリューがどんな技なのかは忘却の彼方。#NintendoSwitch pic.twitter.com/DX0cLvZGZ5
#ファミリーコンピュータ #ダウンタウン熱血物語 花園町。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年6月26日
一本道ながらも多彩な風景が続く。
住宅の窓や屋根の書き込みはなかなかにクオリティが高い。
中ボスが現れ、張られていく伏線。#NintendoSwitch pic.twitter.com/kTf2ifA0tg
後編はコチラ。
(後編)ファミコン時代の和製GTAことダウンタウン熱血物語を再訪する - ビデオゲームの群像
当記事は以上になる。
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ということで私は冷峰学園に戻ります。イソイソ…