PS3を持っていない
れいんぼっです。
2020年7月の(いつも以上に広く浅い)PSNowでのPS3タイトルプレイレポートを纏めてお届け。
PS3タイトル
ソウルキャリバー5(2012)
#PS3 #ソウルキャリバー5 御剣。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年7月20日
初代・2以来のプレイヤーの私からすると隔世の感を禁じ得ない。#ソウルキャリバー pic.twitter.com/jo7gQT6kmw
#PS3 #ソウルキャリバー5 御剣。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年7月23日
クリエイト初挑戦も、出来上がったのは
龍が如くに出て来るモブキャラの如く#ソウルキャリバー#PSNow pic.twitter.com/hgmF4094wZ
キャラクリ対戦。おみ足が美しい。
Dead Or Alive 5 Last Round(2015)
#PS3 #DOA5LR
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年7月21日
PS版特有の要素として勝利ポーズ時に縦画面に出来るのは素晴らしい。
膝ぐらいの位置から見上げる景色、いと美しきかな。#doa #デッドオアアライブ#doa5 #デッドオアアライブ5#PSNow pic.twitter.com/V3pxR7sPz5
凛々しい。決意の抜け忍たるや。
鉄拳タッグトーナメント2(2011)
#PS3 #鉄拳TT2 アテンション。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年7月21日
ゲームが始まる前からフォトジェニックなイラストに華やかさを感じずにはいられない。#PSNow #鉄拳tag2 #鉄拳タッグトーナメント2 pic.twitter.com/cc0xUAfiYA
バーチャ勢のため鉄拳は上手く操作できないのだが
個性豊かなキャラクターはとても魅力的だ。
みんなのゴルフ6(2012)
ショットがタイミング重視のためPSNow独特のラグが向かい風となりプレイは困難。。
キャラクターモデリングの可愛らしさは健在。
塊魂TRIBUTE(2009)
今作では手書きイラスト風のタッチが優しい世界観を演出。
ICO(HDリマスター・2009)
(当時の評判は知っているものの未プレイ勢)
ゲーム的なUIが全く無い、(一部のキャラが)独特の言語など魅力的な要素は感じられる。
侍道4Plus(2012)
やりこみ要素が多そうだが
フォトリアル系のバカゲーというポジションでは現行機に座を譲ってしまう。
Need for Speed: Rivals(2013)
レーサーとポリス両方でレースを楽しめる。
サイレンを鳴らしながらパトカーを運転するのは非日常感がすごい。
バーチャファイター5 Final Showdown(2012)
バーチャファイター2(2012)他セガ関連タイトル
その他
PS Now on PC 所感
#PSNow PCから始めた初日。好感触。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年7月19日
流石に入力遅延や映像ノイズがあるものの(睡眠の方の)夢の中で#PS3 #PS4 世代の(ある程度選定された)タイトルが遊び放題と思えば
これはなかなかお得なサービスではないだろうか。
スクショで確認出来るブロックノイズも妙に味わい深い。#VF #VF5 #VF5FS pic.twitter.com/xms93cEI8h
体験版以上、製品版未満と割り切れば合理的かつ強力なサービスと言える。
PCではPS3タイトルのスクショを気軽に撮れるのも嬉しい限り。
公式HP
当記事は以上になる。
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ということで私はゲームつまみ食いに戻ります。イソイソ…