ビデオゲームの群像

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それは夜空に煌めく星屑のように

Xbox Series S購入記&ローグライク系タイトルの相性が抜群過ぎて無限に遊べる

色々な事が起きた
れいんぼっです。

Xbox Series Sの購入状況の記録

2021年4月1日、上野のヨドバシカメラに購入。

これは購入後帰宅途中でのツイート。
今までにないほどのRT&いいねを貰い、Xboxユーザーの団結力と温かさを感じた。

購入から約1ヶ月遊んで気付いた点

4Kグラフィック描写性能については不要(フルHD環境のみ)のため不満なし。

起動時間・ロード時間の短縮による恩恵
One世代のタイトルでロード時間が数十秒程度かかっていたのが
数秒程度にまで早くなったことでプレイに集中できるように。
これによりAAAタイトルだけでなく他機種にマルチ展開しているインディゲームも
他ハードよりも格段に遊びやすくなる。

私の場合はSlay The SpireやEnter The Gungeonなど
ローグライク系タイトルが如実に遊びやすくなったことに感動した。

その他

本体が欲しくても購入できなかった時のモチベーションは帰ってこない。
こればかりはゲーマーとしては辛い面もあるのは仕方がない状況ではある。

ゲームパスが便利すぎる。
私の場合はSeriesSではなくOneSでの利用だったが、
自分の琴線に引っかかるゲームを探すという目的ではとても有効だった。
本体が入手できなくても別の手段(PCから利用)などで是非試して頂きたい。


容量不足は外付けハードディスクでカバーできる。
SeriesSの懸念点である容量の少なさ。
しかし外付けのポータブルHDDで試したが充分なロード時間の短さを感じることが出来た。

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当記事は以上になる。
他にも注目記事やカテゴリから興味がある記事を見つけて頂ければ幸いだ。
ということで私はクイックレジュームでのプレイに戻ります。イソイソ…