業の深さを知った
れいんぼっです。
今月から始まった新コーナー、
2019年12月のゲームプレイレポートを纏めてお届け。
ニンテンドースイッチ
右の方が標本的には良いのかもしれないが
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 13, 2019
左の方が武器そのものの重厚さが表現されていてカッコいい #ゼルダの伝説 #BreathoftheWild #NintendoSwitch pic.twitter.com/x2hA4treYu
Wii
スーパーマリオギャラクシー。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 15, 2019
当初はリモコン操作に慣れず途中で挫折してしまったが、オデッセイを遊んで改めて触ってみると、逆に今作の舞台である宇宙を自在に移動するのが楽しく感じる。
マリオの操作感も全く違和感が無いのは凄い #wii #マリオ #マリギャラ pic.twitter.com/WB5AJYSFyX
#マリギャラ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 25, 2019
生身で宇宙を飛び交う件、冷静に見ると色々とリアリティを無視している部分はあるのだが
子供の頃に空を飛んでみたいと思った事をさらに飛躍させたような、とても夢に溢れたギミックだと思う。
星を移動する時に両手を広げスピードを上げて飛ぶ姿はワクワクが止まらない。#wii #マリオ pic.twitter.com/RvyU5GYj9i
#マリギャラ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 29, 2019
宇宙が舞台ということで
落下すると残り体力に関係なく1ミスになる箇所が度々あるのだが、
その前にさりげなく1UPキノコが置いてある優しさ。
(有ったり無かったりではなく、中盤以降になると必ず置いてある)
マリオシリーズの半分は優しさで出来ています。 pic.twitter.com/zS0USzhRdw
#マリギャラ ノーマルエンディング到達。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 29, 2019
宇宙が舞台ならでは壮大なスケールの音楽と無重力を逆手に取った多種多様なギミック。
Wiiリモコンとヌンチャクを最大限に活用した表現は圧巻。
3Dアクションにある程度慣れてきた私のようなプレイヤーにはうってつけのレベルデザインだ。#wii #マリオ pic.twitter.com/GjSgedyTeO
#マリギャラ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 29, 2019
このドヤ顔気味にこちらを見てくるマリオ、
立ち方というか佇まいが
どことなく岩田さんを彷彿とさせるのは私だけだろうか。
この作品にもしっかり岩田イズムが注入されていたんだだなと思うと、目頭が熱くなる。#wii #マリオ pic.twitter.com/T9dccilhOT
みんなのリズム天国。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 21, 2019
プレイ自体も楽しいし、線が太めのタッチで描かれるキャラクターがちゃんと可愛いので見るだけでも面白い。#wii pic.twitter.com/gcI9DjtRpz
初プレイ。 #wii #ゼノブレイド
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 30, 2019
Wii史上最高のRPGと言われている本作を遊ばずに何を遊ぶというのか。
来年にスイッチ版の発売という事で、一周回って今が旬のタイトルと言える。
とりあえずストーリー等は一切知らない状態で、いざ参る。 #ゼノブレ pic.twitter.com/EjC3nWrMPb
#ファミリースキー
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 31, 2019
Wiiリモコンとヌンチャクをストックに見立てた操作性が臨場感を高めてくれる。
年末年始にスキー旅行で来たぞ、という自分内設定で遊んでみると更に深まる没入感。
ゲレンデで聞くユーミンは最高だ。#wii pic.twitter.com/5qVn9tcwv7
#Wii 手持ちのパッケージソフトを発売日順に並べてみたの図。壮観。 pic.twitter.com/k2duqT5KfB
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 17, 2019
ニンテンドーゲームキューブ
昨今のスマブラ人気に影響されて私もスマブラシリーズを初プレイ。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 14, 2019
キャラ選択画面のピカチュウが何も考えてない顔でとても可愛い#ngc #スマブラ #スマブラdx pic.twitter.com/3C3ZzDSVrk
#スマブラ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 30, 2019
アナログスティックのちょん押しのコツを掴んだら途端に奥深さが分かってきた。
あとリザルト画面の評価が細かくて面白い。
「ミスから目を逸らす」なんてどうやったら思いつくのか。独自の目線に唸るばかりだ。#gc pic.twitter.com/OISrb7yi28
ポーズがスナップモードも兼ねているのは流石。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 30, 2019
ピーチ姫、とてもキュートでおられる。#スマブラ #スマブラdx #gc pic.twitter.com/gdiKRg2IyO
オッス、オラピーチ姫。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 31, 2019
あいつがゼルダ姫ってえ奴か…何もしてねえのになんて気だ…オラワクワクすっぞ!
次回スマボンボールZ「姫は2人はいらない。美しくも気高き頂上対決」
来週も、ぜってえ見てくれよな!#スマブラ #スマブラdx #gc pic.twitter.com/nBW7hLn1X3
#実況パワフルプロ野球
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 27, 2019
シリーズ当初から独自のバッティングシステムは完成されていたし、実況は今でも聞き応えがある。
練習すればある程度までは上達する守備やランダムな成長要素が中毒性を生むサクセスやシンプルなホームラン競争など、色々な楽しみ方を内包している作品と言える。#パワプロ #gc pic.twitter.com/XEKCd1KbO5
#ソウルキャリバー2
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 30, 2019
現行機から3世代離れると流石にグラフィック面は今見ると劣るものがあるが、
プレイフィールとしては快適な操作性や斬撃の手応え等、既に持ち合わせていると感じる。
1人用のモードが充実していたり、GC版の本作ではリンクが参戦しているのも興味深い。#ソウルキャリバー #gc pic.twitter.com/LKJCbxxx9P
最近Wiiで使っているGCコントローラがとても使い易い。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 22, 2019
手にフィットするからボタンが押し易いし、とても軽い。
そのあとスイッチのプロコンを持ったら重く感じてしまった。#gc #wii #nsw #gcコン pic.twitter.com/z6upbgrk5H
クラシックタイトル
初プレイ。チャムチャムから考察するに、初代で作り上げた要素をどうやって崩していくかが作品のテーマのような気がする。システム面の追加も多数あり、初代とはまた違った奥深さがありそうな所まで感じ取れた。 #アケアカNEOGEO #真サムライスピリッツ #NintendoSwitch pic.twitter.com/5iflFNNZPW
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 27, 2019
あれ、幻庵がギャグキャラになっているし、後ろの釜で煮込まれているものも何処かで見覚えがあるような… #アケアカNEOGEO #真サムライスピリッツ #NintendoSwitch pic.twitter.com/YfRObfRHFW
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 27, 2019
SFC版 #ファイナルファイト
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 20, 2019
当時はアーケード版との相違点ばかりに注目していて少し残念な気持ちを抑えながらプレイしていた。
改めて触ってみると、完全移植では無いもののプレイフィールとしてはしっかり再現できている事を痛感#sfc #wii #vc pic.twitter.com/hBrAptzrIb
レンチキュラー用の素材置いておきますね#ファイナルファイト #wii #sfc pic.twitter.com/0ZE1I2rd9w
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 21, 2019
#ドラクエ3 戦闘そのものが面白い。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 15, 2019
敵モンスターがこちらの倍以上の人数いる場合に一撃で倒せるかどうかで被ダメージ量が大幅に変わるし、
レベリングや装備の充実によってもグラデーションのように変わっていくから、一見ルーチンワークのようで実は奥が深い…#wii #fc #dq3 pic.twitter.com/UTOn8mg91x
#ドラクエ3 考察。職業について。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 18, 2019
戦士、勇者、僧侶。
この言い方だと何の変哲も無いのだが、これをロールに置き換えると
タンク、アタッカー(+α)、ヒーラーだ。
こう考えると、昨今のモダンなRPGのフォーマットがこの時代に既に出来上がっていたという事実に驚愕せざるを得ない#dq #dq3 #fc #wii pic.twitter.com/RhPrM27Iau
深い。#ドラクエ3 #dq #dq3 #wii #fc pic.twitter.com/u6AP3PMjPH
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 22, 2019
ぱふぱふ屋のお姉さん、殿方にしかモーションかけない。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 22, 2019
ちょっとした事だけどこういう所を丁寧に作り込んであるのが
ドラクエが今日も愛されている理由だと思う。#ドラクエ3 #dq #dq3 #wii #fc pic.twitter.com/HVitcS6m8q
ぬりたく~る、テンタクル!
#ドラクエ3
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 24, 2019
新しい場所に行く度に現れる個性豊かなモンスター達との戦闘がとてもスリリングかつ魅力的でグイグイ引き込まれた。
恐る恐る進みながらもダンジョンを踏破出来た時の感動は格別。
パーティ編成の自由度もさることながら、JRPGの金字塔は今も生ける伝説として輝き続ける…#dq3 #wii #fc pic.twitter.com/8GcyWOK9GJ
その他
授賞式を見ている。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 22, 2019
なんかもう会場の規模もオーディエンスの熱気ももの凄くて、洋ゲーも和ゲーも同じように盛り上がっているのを見ると熱いものがこみ上げてくる。
Awesome! #tga2019 pic.twitter.com/Oc9z9pOwX8
#グラブル グラフィックアーカイブ5。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 22, 2019
ファミ通を何気無く読んでいたら、キャラクターアートに惹かれて。
キャラクター自体が魅力的なのは勿論、ファンタジーRPGの要素だけで無く
ちょっとしたエッセンスとして異文化(例えばSFロボットもの)がさり気なく入っていて、そのバランス感覚が絶妙。 pic.twitter.com/RAleSMHtwY
特大号を購入。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 26, 2019
今年も色んな出来事があったなと振り返りながら、コタツでゆっくり読も#ファミ通 pic.twitter.com/tSnH3NM9OE
潜入。#秋葉原 #不知火舞展
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) December 27, 2019
コマンド表タオルは新作サムスピ版が出ていた。
ブランドコラボのステッカー格好良い。
舞のアクキーは待機モーションのレンチキュラーで見応えがあるし揺れ具合は流石の日本一
店舗の外観が一見すると如何わしいお店のように見えてしまうのはご愛敬 #snk #餓狼伝説 pic.twitter.com/CbR37VFC8H