PS4を持っていない
れいんぼっです。
2020年7月の(いつも以上に広く浅い)PSNowによるPS4タイトルプレイレポートを纏めてお届け。
PS4タイトル
Gravity Daze(2015)
独特のタッチと色彩で描かれるアンニュイなジブリ映画のようなグラフィックスタイル。
ストーリーも若干大人向けと思われる。
LocoRoco(2017)
海外風(?)脱力系のキャラクターや自然を題材にした情報量の少ないステージデザイン、
みんなのうた的ながらも耳に残るテーマソング等、どことなくセラピー効果を感じさせる。
シャンティ -海賊の呪い-(2016)
90年代のJアニメを彷彿させるキャラクターデザインがKawaii。
ドット絵でコミカルに動き回るのはとても魅力的。
PSNow独特のラグのためジャンプアクションパートがとても難しく、プレイ断念。
The Unfinished Swan(2014)
読み聞かせ童話系FPS(驚愕)
セバスチャン・ローブ ラリー EVO(2016)
見応えのある車のディテールの細かさ。
本来のゲーム性の関係もあると思われるがPSNow独特のラグによりハンドリングがとても難しく、プレイ断念。
シャドウ オブ ザ トゥームレイダー(2018)
圧倒的グラフィックで描かれる遺跡探索の迫力たるや。
フォトモード搭載で色々遊べるのも嬉しい。
brainboxbeta.hatenablog.jp
その他
PSNow所感
#PSNow PCから始めた初日。好感触。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年7月19日
流石に入力遅延や映像ノイズがあるものの(睡眠の方の)夢の中で#PS3 #PS4 世代の(ある程度選定された)タイトルが遊び放題と思えば
これはなかなかお得なサービスではないだろうか。
スクショで確認出来るブロックノイズも妙に味わい深い。#VF #VF5 #VF5FS pic.twitter.com/xms93cEI8h
体験版以上、製品版未満と割り切れば合理的かつ強力なサービスと言える。
公式HP
当記事は以上になる。
他にも注目記事やカテゴリから興味がある記事を見つけて頂ければ幸いだ。
ということで私はゲームつまみ食いに戻ります。イソイソ…