今年の一位はダントツの
れいんぼっです。
今年もこの季節がやって参りました。
私が遊んだ期間内のゲームで選んだ、個人的ゲームオブザイヤー2020!
特別賞:スーパーマリオ35
スーパーマリオ35周年にちなんだお祭りバトロワ。
原作(ステージ構成・隠しブロック等)の攻略がそのまま活かせるという、
懐かしくも新しい戦法が楽しめる。
1プレイが素っ気なく終わるため「あともう一回だけ」が止まらない。
ギャラクシーは現在進行中。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年9月3日
わたしのマリオヒストリー:わたしが遊んだマリオのソフト#スーパーマリオ35周年 #マリオヒストリーhttps://t.co/D4ZKnoyumT pic.twitter.com/oFmCFrw7Mp
#SuperMarioBros35 一騎打ちの瞬間。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年11月13日
コインは尽きて、まさに首の皮一枚。脇汗ブシャー。#NintendoSwitchOnline #NintendoSwitch pic.twitter.com/Tn0eACSoTz
#SuperMarioBros35 接戦。最後は金の力で押しきった。#NintendoSwitchOnline #NintendoSwitch pic.twitter.com/JKnoAWRr2H
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年11月17日
5.カップヘッド
昔懐かしい海外アニメーション風のままの世界観が楽しめる。
リトライしやすい周到な工夫のおかげで
挫けずに高難易度ステージ攻略が出来るのはとても快適。
#Cuphead 初プレイ。噂には聞いていたが目を奪われるようなアートワーク。戦いが始まる前の主人公の気合いの入ってる顔つきと、パンツをヨイショとずりあげる仕草が秀逸だ #NintendoSwitch #カップヘッド pic.twitter.com/cIpocQqejS
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2019年6月18日
4.CELESTE
雪山を登るというテーマと最大限にマッチしたゲームデザインやBGMが秀逸。
主人公マデリンの精神的成長を丁寧に描くストーリーがアツい。
クリア後のやり込み要素の豊富さも嬉しい限り。
#Celeste 通常クリア後にチマチマとやりこみ中。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年6月14日
このパートは攻略を見ずにイチゴを全て集められて、とても気持ち良い。#NintendoSwitch pic.twitter.com/8KCq1aQZXH
3.タケシとヒロシ
心温まるクレイアニメーションと
クラシックなRPGを別視点から遊ぶ(敵キャラ配置の数・タイミングを操作する)スタイルが新鮮。
誰かのためにゲームを作るという、昨今のクリエイト系のゲームを
別視点から考えられるのも魅力的。
#タケシとヒロシ プレイ開始。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年8月27日
心がほっこりする。先に進めるのが勿体なく感じる。
毎日少しずつ丁寧に味わって生きたい。。
#NintendoSwitch pic.twitter.com/NveJrUIU5S
2.大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
多人数対戦型格闘アクションという形式でのビデオゲームの博物館。
人気キャラクターが夢の共演・共闘による、
公式が海賊版を飲み込んだかのようなパラレルワールドが目前に広がるのは圧巻の極み。
#スマブラSP (DLC抜きで)全ファイター開放。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年9月22日
一通り試すだけでも大ボリュームだし、戦術を組み立てだしたら遊び方は無限大だ。#スマブラ #SmashBrosSP #NintendoSwitch pic.twitter.com/uVNK7qIkPf
大混戦。#スマブラ #スマブラSP #SmashBrosSP #NintendoSwitch pic.twitter.com/6NuincwVqI
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年9月7日
1.あつまれ どうぶつの森
振り返れば今年の個人的ツイート率No.1タイトル。
丁寧な導入から始まり、継続して遊びたいと思わせる工夫が時間差で押し寄せる。
ゆるいソーシャル要素がプレイヤーの数だけ遊び方があることを垣間見ることが出来る。
この感じ、好き#あつ森 #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/jWhjrMkGjj
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年3月25日
引っ越ししたての感じが出てる#あつ森 #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/rROGZB9x5w
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年3月27日
#あつまれどうぶつの森 ひとまずのエンディング到達。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年4月19日
シリーズ初プレイながらも様々な独自の魅力を知る。
解放された要素も相まって、まだまだ濃厚な体験を味わう事が出来そうだ。#あつ森 #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/H63Qm1HLVJ
#あつ森 ブンジロウ。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年7月4日
羊を目の前にして野生を取り戻す。
#どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/ZqgvwY2uFi
余談だが、下記タイトルは評価対象外とした。
個人的GOTY既出のため
・ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
・スプラトゥーン2
・Muse Dash
購入するも未クリアのため
・スーパーマリオ3Dコレクション
・ドラゴンクエスト11S
・リングフィットアドベンチャー
また、別ハードについては別記事にて記載予定。
今年はニンテンドースイッチがとにかく快適で
ゲーム欲をどんどん促進されてしまった1年だった。
世間の流行とは程よく距離を取って、
自分なりの視点で各タイトルの魅力に触れられたと思う。
来年はどんなゲームに出会えるのか、とても楽しみだ。