なんだかんだで今年はWiiも遊んでいた
れいんぼっです。
ツイートで振り返る、個人的ベストWiiゲーム5選!
特別賞:スーパーマリオブラザーズWii
#wii #newスーパーマリオブラザーズWii 通常エンディング到達。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年5月30日
終盤はWiiリモコンによる操作性の悪さ(かつプロコンが使えない)に悩まされるも、
多人数同時プレイ可能な2Dマリオ作品としての完成度の高さを味わいつつ最後まで楽しめた。絶妙なレベルデザインは圧巻。#マリオ #スーパーマリオ pic.twitter.com/ADAecEixRu
#wii #newスーパーマリオブラザーズWii
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年6月9日
ヌンチャク+Wiiリモコンスタイルで初プレイ、非常に快適な操作性に驚く。
ヌンチャクに関する説明はゲーム内で無かった(パッケージには記載がある)ので気づくのが遅れてしまったが、ガチでやり込みたい時の鉄板スタイルである事は間違いない。
5.みんなのリズム天国
みんなのリズム天国。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2019年12月21日
プレイ自体も楽しいし、線が太めのタッチで描かれるキャラクターがちゃんと可愛いので見るだけでも面白い。#wii pic.twitter.com/gcI9DjtRpz
#みんなのリズム天国
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年1月13日
ステージ3クリア到達。
リズムゲームとしての根幹的な醍醐味と
Wiiの作品ながらも(リモコンを振ったりせず)ボタン入力のみで完結するという、タイミングの取りやすい操作のため
9年前の作品だが今なお色褪せない面白さを持っている。#Wii #リズム天国 pic.twitter.com/diQN0xWtit
#みんなのリズム天国 ステージ6クリア。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年1月27日
リズムは格好良く、キャラクターの世界観は適度にゆるく、ゲームデザインは適度に難しく。
国籍不明な発想で作られる予測不可能な数々のゲームは
奇抜でオリジナリティがありつつ親しみやすさに溢れていてマジだいスキ!#wii #リズム天国 pic.twitter.com/Q4EVrFUKUB
4.ドンキーコングリターンズ
#wii #ドンキーコングリターンズ 初プレイ。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年2月11日
SFC版では次世代機に負けないグラフィックスタイルの探求というコンセプトに対して
今作では完全3Dグラフィックスタイルになってから改めてSFC版の要素を再構築しているような思惑を感じる。
高めの難易度ながらも丁寧なレベルデザインが挑戦意欲を促進。 pic.twitter.com/njXPiTbcnK
#wii #ドンキーコングリターンズ
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年3月8日
大自然が舞台なだけに、スピーカーに繋いで爆音プレイをしたら迫力と臨場感が倍増。
リモコンを振るドラミング動作も相まって、私の中の野性味がとても刺激されるウホ。 pic.twitter.com/c5gbKZu9ii
#wii #ドンキーコングリターンズ ノーマルエンディング到達。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年4月24日
中間ポイントや救済措置がしっかりと準備された上での高難易度ステージの攻略が小気味良い。
リモコンを振る操作で精密なアクションを
要求される所がトリッキーながらも、慣れてしまえば強烈なオリジナリティとして受け入れる事が出来た pic.twitter.com/7WZ3VVUPtP
3.毛糸のカービィ
#wii #毛糸のカービィ 初プレイ。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年1月19日
キャラクターの主線を毛糸で描くという発想、しかもそれが力技でなく自然に(かつ魅力的な)ゲームプレイに落とし込まれている。
横スクロールアクションという、いわば使い古されたジャンルながらも高いオリジナリティを感じさせる作品だ。#カービィ #星のカービィ pic.twitter.com/ljke4QU287
#毛糸のカービィ
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年1月21日
ゲーム序盤ながらも大型メカ?に乗りキャタピラで進みミサイル発射のギミックが展開。
こういうシーンから読み解けるのは
任天堂は「子供向けの作品」では無く「子供心をいつまでも忘れない全ての人に向けた作品」を作っている事を改めて痛感する。#wii #カービィ #星のカービィ pic.twitter.com/PPAb0zOqm9
#wii #毛糸のカービィ ノーマルクリア到達。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年2月16日
横スクロールアクションとしてのお約束はキッチリと守りつつも独特のビジュアルスタイルによる数々の魅力的なギミックや
カービィシリーズのお約束はしっかりと踏まえつつもそれだけに留まらないストーリー終盤の展開は
胸にこみ上げてくるものを感じた。 pic.twitter.com/whC2jfvymx
2.朧村正
#wii #朧村正 初プレイ。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年2月14日
デフォルメの効いたタッチながらアダルトな雰囲気もある特徴的なキャラクターデザインや
江戸時代?の世界観や時代背景に合わせたキャラクター達の台詞回しが特徴的。
今なおオリジナリティを強く感じる作品だ。 pic.twitter.com/Dzblk4Dk0a
#wii #朧村正
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年3月5日
ゲームキューブ用コントローラでのプレイがとても快適。
前転回避が(硬直がほぼ無いこともあり)連続で出せるのが楽しいし、何より親指が気持ち良い。
長めのヒットストップと爽快な斬撃音も相まって戦闘自体が楽しく、レベリング作業が苦にならないのは素晴らしい。 pic.twitter.com/inIzCfIxoa
#wii #朧村正 百姫ルートの通常エンディング到達。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2020年4月26日
魅力的なキャラクターデザインやストーリー、美味しそうな料理もさることながら
ゲームキューブコントローラでの戦闘パートがとにかく秀逸。
指が吸い付くように自由自在に戦えるのは
まさにスタイリッシュアクションの極み。 pic.twitter.com/cx55W5eZNh
1.スーパーマリオギャラクシー
スーパーマリオギャラクシー。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2019年12月15日
当初はリモコン操作に慣れず途中で挫折してしまったが、オデッセイを遊んで改めて触ってみると、逆に今作の舞台である宇宙を自在に移動するのが楽しく感じる。
マリオの操作感も全く違和感が無いのは凄い #wii #マリオ #マリギャラ pic.twitter.com/WB5AJYSFyX
#マリギャラ
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2019年12月25日
生身で宇宙を飛び交う件、冷静に見ると色々とリアリティを無視している部分はあるのだが
子供の頃に空を飛んでみたいと思った事をさらに飛躍させたような、とても夢に溢れたギミックだと思う。
星を移動する時に両手を広げスピードを上げて飛ぶ姿はワクワクが止まらない。#wii #マリオ pic.twitter.com/RvyU5GYj9i
#マリギャラ ノーマルエンディング到達。
— れいんぼっ@ビデオゲームの群像 (@BrainBoxBeta) 2019年12月29日
宇宙が舞台ならでは壮大なスケールの音楽と無重力を逆手に取った多種多様なギミック。
Wiiリモコンとヌンチャクを最大限に活用した表現は圧巻。
3Dアクションにある程度慣れてきた私のようなプレイヤーにはうってつけのレベルデザインだ。#wii #マリオ pic.twitter.com/GjSgedyTeO
リモコン型コントローラによる間口の広い操作性と
全年齢向けのキャラクターデザインがクローズアップされがちだが
腰を据えてプレイしてみると、驚くほどのやり込み要素が存在することに気付いた。
最近の情報としてゲームキューブ再評価の波があるということを耳にしたが
普遍的な魅力を持ったWiiのタイトル達を見ていると、
何年後かに必ずWii再評価の波が来ることは想像に難くない。
バーチャルコンソール配信は停止しているものの、まだまだ現役稼働で楽しめるハードだ。