舌鼓を打っている
れいんぼっです。
2020年2月後半のゲームプレイレポートを纏めてお届け。
Nintendo Switch
Wii
#wii #毛糸のカービィ ノーマルクリア到達。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 16, 2020
横スクロールアクションとしてのお約束はキッチリと守りつつも独特のビジュアルスタイルによる数々の魅力的なギミックや
カービィシリーズのお約束はしっかりと踏まえつつもそれだけに留まらないストーリー終盤の展開は
胸にこみ上げてくるものを感じた。 pic.twitter.com/whC2jfvymx
#wii #ドンキーコングリターンズ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 23, 2020
リモコンとヌンチャクでの操作性に四苦八苦しつつも
ステージ2ながら高難易度のためリスポーンを繰り返す。
Wiiのゲームと聞くと何となくライトゲーマー向けな印象を持ってしまうのだが、この作品はその幻想を真っ向からぶち壊してくる猟奇作に見えてきた。 pic.twitter.com/S1teTWXnq9
もはやホラーである。
#wii #朧村正
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 16, 2020
あゝ美しきは旅路の情景也。
実るほど頭を垂れる稲穂かな。 pic.twitter.com/nDGlZQUBYb
#wii #朧村正
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 16, 2020
あゝ美しきは旅路の情景也。
うねりを上げる水流と赤気を染める紅葉かな。 pic.twitter.com/COvVDcL6Vq
#wii #朧村正
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 16, 2020
あゝ美しきは旅路の情景也。
料亭の匂いに釣られ紛れ猫。 pic.twitter.com/iXrwCwK56v
私「あーれー、お戯れを…」
私「よいではないか、よいではないか…」
#wii #朧村正 ボス戦の歯応えが秀逸。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 25, 2020
常に回復薬はほぼ満タンで挑むもあと一歩の所で及ばず、
再度挑戦してなんとかギリギリ撃破出来るのがたまらない。
ボス戦に挑む直前に確認が出てくる親切設計も嬉しい限り。 pic.twitter.com/W5NP8Jh5pe
Nintendo Game Cube
#gc #スマブラdx
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 16, 2020
闇夜に照らされるパワードスーツは剛健の佇まい。#スマブラ #メトロイド pic.twitter.com/HPiX3lw77r
#gc #スマブラdx
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 16, 2020
気品溢れるピーチ姫の佇まいは今日もお美しくあらせられる。#スマブラ #ピーチ姫 pic.twitter.com/wqwO05BCFP
#gc #スマブラdx
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 16, 2020
本日のピーチ姫。
純白のドレスの美しき着こなしはお見事。#スマブラ #ピーチ姫 pic.twitter.com/Bb9Vyf259U
#gc #スマブラdx
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 16, 2020
逃げ惑うピーチ姫を追いかけるドンキーコングの手。
ホラー系のVR作品を彷彿とさせる構図は
果たしてスマブラの魅力を更に引き出す糸口となるか。#スマブラ #ピーチ姫 pic.twitter.com/8rancLZhrS
クラシックタイトル
#ジェネシス #バーチャファイター2
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 20, 2020
タイトル画面やキャラクターセレクト画面は再現性が高いのだが、実際の試合になるとキャラクターの小ささから来る違和感は否めない。
しかしプレイフィールの観点では驚くほど原作に近いものを感じられる異彩作だ。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/7kPJK6qjop
#ジェネシス #バーチャファイター2
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 21, 2020
プレイフィールの再現性の高さは素晴らしい。
持ちキャラを使って技を繰り出す、勝つための試合運びを考える、ダメージを受ける、そして負ける。
本家を遊んでいる錯覚さえ覚える、紛れもないバーチャファイターだ。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/HrEodOzk49
#アケアカNEOGEO #KOF95 何気ない一場面の切り取り。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 29, 2020
遊んでいる時は一瞬だが、静止画でまじまじと見てもなお見応えがあるグラフィックというのは
相当素晴らしい出来ということでは。
勝ち台詞時のケンスウのやんちゃボーイ感も半端無い。#NintendoSwitch pic.twitter.com/PlarUBqseg
#sfc #ドラクエ2 初プレイ。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 19, 2020
自分の中でドラクエ熱が再燃したため、過去に遊んだことのないシリーズ二作目を
スーファミリメイク版で味わってみることに。
福引券を「使う」にしたら、予想外のアクションをしていたのも興味深い。#wii #dq #dq2 pic.twitter.com/msdFyveTTI
#sfc #ドラクエ2
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 19, 2020
頭の横側にポニーテールのような髪型の女の子は
ドラクエビルダーズに出てくる子(ピリン)の原型だろうか。
そうだとしたらきちんと原作再現しているということになるが真相は果たして。#wii #dq #dq2 pic.twitter.com/wY2VyMgoIX
#ドラクエ2
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 21, 2020
マップを覚えていない状態で見知らぬ土地を歩きながら方角だけの情報を頼りに新しい街へ向かう時の気持ちは
現実世界さながらのドキドキ感ワクワク感に満ち溢れている。#sfc #wii #dq #dq2 #ドラクエ pic.twitter.com/99FrMqjNqm
#sfc #ドラクエ2
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 23, 2020
序盤の印象から察するに、初代作を遊んだプレイヤーに対する更なるアプローチとして
マップなり進行路なり選択肢を与えて
プレイヤー側に選ばせる或いは迷わせるような意図でのデザインを感じるし、
選ぶ楽しさ、迷う楽しさを確かに感じ取ることが出来る。#wii #dq #dq2 #ドラクエ pic.twitter.com/nnRooYfBoz
#sfc #ドラクエ2
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 23, 2020
福引きというとデパートなどで小さな観覧車のような物をガラガラ回して玉を出すアレを想像していたのだが、今作でのソレは単純なスロットだった。
しかしながらこのギミックが4でのカジノに繋がっている事を考えると中々に興味深い。#wii #dq #dq2 #ドラクエ pic.twitter.com/D2NNYwwsWc
#sfc #ドラクエ2 中盤の所感。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 25, 2020
ドラクエというと懇切丁寧かつリニアなストーリー進行のイメージだが
今作では情報の提示はありつつも強制される事はなく、ある程度プレイヤーの自由に進めることが出来るため
近年のオープンワールド系RPGに近いプレイフィールではなかろうか。#wii #dq #dq2 #ドラクエ pic.twitter.com/nYUEQv4To8
#アーケードアーカイブス #テラクレスタ 初プレイ。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 29, 2020
敵機の動きや行動パターンがバラエティーに飛んでいて
初見で対応するのが難しく感じた。
逆に言うとそこが本作の特徴なのかと思ったが果たして。#NintendoSwitch pic.twitter.com/LJx6HU6vje
#アーケードアーカイブス #サスケVSコマンダ 解析。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 17, 2020
敵キャラクターが斜め下に降りてくる軌道なのは忍者が(何もない所から煙を上げて現れる演出もありつつ)ムササビの術で滑空しているからで
攻撃がアスタリスクのような描画なのは手裏剣を表していると。#NintendoSwitch pic.twitter.com/zAWLjMz2ff
#アーケードアーカイブス #サスケVSコマンダ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 18, 2020
オンラインランキング25位到達。ボスをいかに攻略出来るかがスコアアップの鍵か。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/rZq5HEo8QM
#アーケードアーカイブス #サスケVSコマンダ 自己ハイスコア更新。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 24, 2020
こちらの攻撃は身体の真ん中からではなくやや右側から出るのは
右手で手裏剣を投げているため。
世界観の構築がゲームデザインに反映され、かつオリジナリティーにも繋がっている。#NintendoSwitch pic.twitter.com/LT7qxVifn7
#アーケードアーカイブス #サスケVSコマンダ 自己ハイスコア更新。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 27, 2020
だんだん目が慣れてきたせいか、序盤の敵の動きがこれまで以上にゆっくり動いているように感じた。
幼少期にこのゲームに出会っていたら果たしてハマっていたのかと、思いを馳せる。#NintendoSwitch pic.twitter.com/i32cgsIrCA
#アーケードアーカイブス #サスケVSコマンダ 自己ハイスコア更新。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 29, 2020
ボス5人目まで到達出来たのは初めてだ。ステージ自体はループ構造ながら展開の読めない場所がきちんと仕込まれているのは驚きである。#NintendoSwitch pic.twitter.com/rohphPKkuN
#アーケードアーカイブス
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) February 28, 2020
タイトル全般の特徴として、終わり際が素っ気無い。
お金を投入しゲームを始め3回ミスでハイ終わり、ゲームオーバー後にスッと出てくるタイトル画面。
現実ではなかったのではと一瞬考えを巡らせるほどの名残惜しさと一抹の情緒。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Q4p0MTbEjn
#アーケードゲー厶あるある
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) 2020年2月21日
自己ハイスコア更新した翌日に
意気揚々とプレイして
自己ロースコア更新してしまう
その他
ゲームという娯楽に対する幼少期からの向き合い方を振り返ると
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) 2020年2月19日
「何がどうというのを分かっておらず、ただ見えているものを目で追いかけている」時期と
「なんだかよく分からないけど凄い!」時期と
「この部分がどう凄いのかというのがわかった上で遊んでいる」時期があり、興味深い。#ゲームと私
上記ツイートを更に掘り下げているのが下記記事。
ゲームにしろ何にしろ
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) 2020年2月19日
現在ブームになってる事象に対して
その状態が当たり前だと思うかもしれないが
そこに至る前に数々の試行錯誤や失敗があった事、それを1消費者としてこの目で見ることが出来ていたというのは価値がある事だと思うし
しっかりと残しておかなければ。https://t.co/beEH3lOkru
ということで私はゲームに戻ります。イソイソ…