アルストツカに栄光あれ!
れいんぼっです。
今回振り返るのは2014年。
携帯ゲーム機ではNewニンテンドー3DS(及びLL)の発売や
据置ゲーム機ではPS4、XBox oneの発売があった中で、
当時私がハマっていたiOSのタイトル達を紹介。
特別賞:ドラゴンクエストシリーズ(1~5,8)
スマホ市場に突如現れた古の勇者達、なんと
ナンバリングタイトルを一挙に6作も投入。*1
それぞれの作品は近年のリメイク版の移植作ということもありプレイフィールも良好。
迷ったらとりあえずマイベストドラクエを選ぶのが吉。
5.ねこあつめ
ネコとのふれあいに癒される放置系コミュニケーション。
設置する餌の種類によって訪れるネコが変化する。
本腰入れて遊ぶようなゲームデザインではないのだが、
独特のキャラクターデザインのネコ達がただただ可愛い。
4.Smash Hit
自動奥スクロールの投射シューティング。
無機質な世界観の中を厚めのガラス板に対してボールを投げ当てるという、
非現実な雰囲気を楽しめる。
今やiOSのお家芸とも言えるスタイリッシュでミニマムなゲームデザインは
スキマ時間の気分転換にピッタリ。
3.モンスターハンターポータブル 2nd G
今やカプコンが世界に誇るIPのひとつになったモンスターハンター、P2Gの移植作。
タッチ操作という違い以外はPSP版とほぼ遜色無いプレイが味わえる。
本家PSP版と比較してグラフィック面が向上していたのも特徴。
2.ケロブラスター
洞窟物語の作者がリリースした横スクロールアクションシューティング。
タッチ操作に最適化されており、スマホで本格的なシューティングを楽しめる。
現実社会を舞台としているものの、主人公のカエルを始めとした
キャラクターの風貌や言動はどことなく気が抜けていて、緩くも優しい雰囲気に溢れている。
1.Papers, Please
フィクションながらも戦争状態から収束し始めた国家の
入国審査官を体験するシミュレーション。
入国者の許可及び不許可の判断をするのだが、
日々変わっていく国勢状況に伴って変化していくルールと
入国者達の様々な人間模様を垣間見れる事、また
それに自分が介入出来る*2事がとても魅力的。
ということで私はゲームに戻ります。イソイソ…