ビデオゲームの群像

ビデオゲームの群像

それは夜空に煌めく星屑のように

万年レバガチャ勢もモダン操作でガチ勢の仲間入りへ他:#1 スト6レポート

どっぷりハマっている
れいんぼっです。

ストリートファイター6、発売日の6月2日から
19日までのレポートをまとめてお届け。

ランクマッチ、シルバー到達

ストリートファイター5ではブロンズで挫折してしまった*1のだが
6では晴れてシルバー到達。

マッチングも数秒、オンライン対戦もとても快適かつ演出の短さもあり、
小気味良く再戦出来る。

 

モダン操作はモーセの奇跡

今作から導入されたモダン操作が素晴らしい。
「スト2シリーズを知っているが遊んだことはない
(昔はプレイしていたが離れてしまった)」プレイヤーを再び呼び込むための
思い切った導線は
初心者・中級者(あるいは上級者)のモーセの奇跡となった。

称号:プチ着せ替え要素

プレイ蓄積で開放される称号。
真面目系からゆるふわ系まで取り揃えており、着せ替え感覚で楽しめる。

世界を旅する(3)

ワールドツアーという一人用モードも搭載。
キャラクタークリエイト機能の作り込みが凄まじい。凝りだすと時間が溶ける。

 

冒頭の舞台となるメトロシティ。町並みも凝っている。

 

各所で起こっているオフライン対戦会。
近隣に住んでいるプレイヤーは一度行ってみて熱気を体感してほしい。

 

当記事は以上になる。
他にも注目記事やカテゴリから興味がある記事を見つけて頂ければ幸いだ。
ということで私はバトルハブに戻ります。イソイソ…

*1:Vスキルの二種類目の導入時に追いついていけなくなった

社会人マルチプレイを味わえる喜びとジレンマ:2023年5月の近況報告

ご無沙汰しております
れいんぼっです。

1年4ヶ月振り(かつ今年初)の投稿のため、話題が渋滞しております。
ひとまずは前回から今までの近況報告です。

 

マルチプレイの所感。

Steam 及びDiscord によるオンラインマルチプレイを体験。
学生時代以来のマルチプレイはゲーム体験を根本的に変える
(そして社会人にとってはとても貴重な)ものであると改めて実感。
一方で、現状の生活スタイルによるプレイ時間確保の限界を感じる。
平日夜にゲーム時間と睡眠時間の天秤のジレンマ。

 

ゲーミングノートの故障。

スタンディングデスクにゲーム用のノートパソコンを設置していたが、地震対策を意識しておらず、大地震発生に伴い落下、成仏。
その後自室の地震対策にいそしむ。

 

モチベーションの低下。

プライベートに関連して(人生という名の)ゲーム自体に対するモチベーションの低下。
(世界情勢の波に飲まれテレワーク勤務になるも馴染めず、うつ予備軍となる)
同時期にノートパソコンを新調するもソロプレイに移行。

 

そしてモチベーションの復調。

プライベートに関連してモチベーションの復調の兆し。
(世界情勢の改善に伴いテレワーク解消、及び精神的セラピーの学習と習得、ボランティア等の複数コミュニティの参加)

 

スチームデッキ入手。

新作ゲームの発売キャンペーンの景品だったのだが、なんと当選する。
(Steam版龍が如く維新極みのコンビニ販促キャンペーン。龍が如く7がとても面白かったので期待を込めて購入)
現在はノートパソコンと併用してバリバリ活用中。

 

今後、各チャプターを掘り下げる記事を
投稿するかもしれない。


というわけで今日も面白いゲームを遊べる喜びを噛み締めていきます。イソイソ…

Steamによるマルチプレイ中心の生活に移行:2022年の挨拶と近況報告

あけましておめでとうございます
れいんぼっです。

昨年は色々な意味で次世代機に振り回された一年でした。
今年もよろしくお願いします。

 

近況報告

活動拠点の移行

ニンテンドースイッチ→Steam及び
今まで使っていなかったフレンド交流機能の利用開始。

Xbox Series Sの売却

ゲームパスや各種セールの魅力に触れるもSteamとの両立が難しく、
プレイ時間記録コンソールの統一化のため。

今年の抱負

Steam上での有志とのアクティビティやディスコード上での交流、
ボイスチャットを使用してのマルチプレイの楽しさに触れている。
今後のゲーム人生をより豊かにするために、引き続き
積極的に取り組んでいきたい所存。


懸念としては、
私自身が飽きっぽい性格のため
急激な方向転換をしてしまうかもしれない点。
それはそれとして、記録を残していきたい所存である。

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当記事は以上になる。
他にも注目記事やカテゴリから興味がある記事を見つけて頂ければ幸いだ。
ということで私は積みゲー崩しに戻ります。イソイソ…

当ブログ更新休止のお知らせ(2021年6月~)

しばらく休みます
れいんぼっです。

理由は
別の分野に興味が移っていて
今はそちらに注力したいため。

再開は未定。
元々熱し易く冷め易い体質なので
フラッと帰って来る可能性あり。

ゲーム自体は細々と遊んでいるので
年末のGOTY発表の頃には近況報告出来るかもしれない。

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簡潔だが報告は以上となる。
他にも注目記事やカテゴリから興味がある記事を見つけて頂ければ幸いだ。

ということで私は
人生というゲームの別チャプターのプレイに戻ります。イソイソ…

Xbox Series S購入記&ローグライク系タイトルの相性が抜群過ぎて無限に遊べる

色々な事が起きた
れいんぼっです。

Xbox Series Sの購入状況の記録

2021年4月1日、上野のヨドバシカメラに購入。

これは購入後帰宅途中でのツイート。
今までにないほどのRT&いいねを貰い、Xboxユーザーの団結力と温かさを感じた。

購入から約1ヶ月遊んで気付いた点

4Kグラフィック描写性能については不要(フルHD環境のみ)のため不満なし。

起動時間・ロード時間の短縮による恩恵
One世代のタイトルでロード時間が数十秒程度かかっていたのが
数秒程度にまで早くなったことでプレイに集中できるように。
これによりAAAタイトルだけでなく他機種にマルチ展開しているインディゲームも
他ハードよりも格段に遊びやすくなる。

私の場合はSlay The SpireやEnter The Gungeonなど
ローグライク系タイトルが如実に遊びやすくなったことに感動した。

その他

本体が欲しくても購入できなかった時のモチベーションは帰ってこない。
こればかりはゲーマーとしては辛い面もあるのは仕方がない状況ではある。

ゲームパスが便利すぎる。
私の場合はSeriesSではなくOneSでの利用だったが、
自分の琴線に引っかかるゲームを探すという目的ではとても有効だった。
本体が入手できなくても別の手段(PCから利用)などで是非試して頂きたい。


容量不足は外付けハードディスクでカバーできる。
SeriesSの懸念点である容量の少なさ。
しかし外付けのポータブルHDDで試したが充分なロード時間の短さを感じることが出来た。

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当記事は以上になる。
他にも注目記事やカテゴリから興味がある記事を見つけて頂ければ幸いだ。
ということで私はクイックレジュームでのプレイに戻ります。イソイソ…

【後編】3DSのHOMEメニューで任天堂ゲーム博物館の気分に【2001~2017】

ちょっと凝ってみた
れいんぼっです。

直近で修理受付終了のアナウンスがあったニンテンドー3DSだが
ニンテンドー3DSのHOMEメニュー(フォルダ・アイコン・バッジ)による
ちょっとした任天堂のゲーム機の歴史を再現してみたので纏めてお届け。

前編はコチラ。

brainboxbeta.hatenablog.jp

2001年:ゲームボーイアドバンス

横長になった次世代ゲームボーイ

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スーファミレベルのグラフィック性能、
前世代よりも更に小さくなったカートリッジ等、技術の進化に驚いた。
開封タイトルは逆転裁判123

2001年:ニンテンドーゲームキューブ

任天堂が技術力に傾倒していた頃の作品。

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任天堂初のディスク媒体ながらも短いロード時間や
今なお現役機で対応されるほど使いやすいコントローラなど
堅実な作りが見られる。

2004年:ニンテンドーDS

当時はどこも品薄だったし、みんな遊んでいた。

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本体内蔵のピクトチャットは当時のコミュニケーションツールとしては画期的だった。
前世代よりも更に小さくなったカートリッジは小さすぎて紛失が怖くなったほど。
(当時はLite勢だったため後追いなのだが)
DSiウェアは魅力的なタイトルがあり目移りしてしまう。

2006年:Wii

白物家電の振りをした体感ゲーム機が家にやってきた。

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コントローラではなく「リモコン」を使って操作するという
極限までゲーム機に対する心理的抵抗を取り払うことに成功した革命機。
とっつき易さだけでなく、やりこみ要素を内包した作品も混在しており
堅実な面白さに(今になって)気づかされる事が多い。

2011年:ニンテンドー3DS

マイナーチェンジを繰り返した携帯ゲーム機の最高峰。

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携帯ゲーム機という、持ち運んで遊ぶ本体を最大限に生かしたギミックの数々。
・本体がモニタ一体→裸眼3D立体視
・持ち運ぶ→すれ違い通信いつの間に通信といった意欲的かつ大規模な工夫は
当時蔓延していた海賊ソフト対策という面も担っていた。

2012年:WiiU

時代の波に乗り切れなかったゲーミングタブレット搭載版Wii

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テレビが無くても遊べる、テレビがあれば2画面として遊べるようになる
タブレットコントローラを鳴り物入りで登場させたが
特徴的すぎる本体ギミックがゲームタイトルに上手く活かせなかったことが悔やまれる。
外部に頼らず自前でSNSを構築しようとした野心的なチャレンジも。

2017年:ニンテンドースイッチ

据置機と携帯機のハイブリッドでコロナ渦の希望を切り開くモーセの奇跡。

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WiiUでの「テレビが無くてもあっても遊べる」というアプローチを更に進化させ、
本体にモニタがあることで携帯機としても、ドックでのテレビ接続により据置機としても機能するという、
今までありそうでなかった逆転の発想に脱帽。

 

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当記事は以上になる。
他にも注目記事やカテゴリから興味がある記事を見つけて頂ければ幸いだ。
ということで私は3D立体視をオンにしてのプレイに戻ります。イソイソ…

プロジェクターを購入したら部屋がゲーミングカフェになった(NebulaCapsule2購入記)

巣籠り時間を充実させている
れいんぼっです。

今回はプロジェクター購入記を纏めてお届け。

結論

当初はモニタを排除してプロジェクターのみによるゲーム環境を検討していたが
モニタと併用することでお互いの得意分野をより活かせると感じた。

普段はモニタ、ピンポイントでプロジェクターを使用する運用で
より一層自室でのゲームライフを楽しめると思う。

また、プロジェクターによるテトリスエフェクトの大画面プレイは圧巻。
このゲームのためにプロジェクターを購入する価値はある。

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購入のきっかけ

動画サービスを利用する場面が以前よりも多くなり、
プロジェクターによる動画鑑賞に興味を持つ。
合わせて、使用中のモニタ(24インチ)よりも大画面で遊ぶため
ゲーム機をHDMI接続できるプロジェクターを検討、購入に至る。
購入したのはこちら。

www.ankerjapan.com

購入してみての所感

プロジェクターによる大画面ゲーミングに初回は感動するも
全てのゲームが一様に魅力が上がるわけではなかったため、ざっくりと紐解く。

得手

操作形態や画面内の情報がシンプルなタイトル
→視線移動が少なくオブジェクトが大きく表示されることで視認しやすく、かつ迫力倍増。
情緒溢れる世界観にじっくり浸るタイトル
→まるでゲーム内の世界と繋がっているかのような感覚に。

不得手

文章メインや戦略系など、動きの少ないタイトル
→文字やユニットを追うだけであれば大画面である必要はない。。
eスポーツ系のアクションゲーム
→大画面の弊害で視線移動距離が長くなり状況把握が遅れてしまうのは致命的。

 

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その他、参考情報

部屋の壁に直接投影しても画質は気にならない
→スクリーンは不使用だが特に問題なし

近距離投影の場合、明度が高く目が疲れやすくなる。
日中はカーテン併用で投影可能だが長時間使用には向かない。
→一時使用は可能だが日常使用には不向き。

少し騒音。
→ざっくり言うとデスクトップパソコンのファン程度。
 静かなシーンだと少し気になることも。

ゲーム機器の配置換えが必要。
→大画面投影となると凹凸の無い壁に写す必要があり
 筆者の場合は大々的な配置換えが発生した。


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当記事は以上になる。
他にも注目記事やカテゴリから興味がある記事を見つけて頂ければ幸いだ。
ということで私はプロジェクターによるゲーミングに戻ります。イソイソ…

(ゲームを遊ぶ面白さとは何か)ホラー系タイトルを遊んだ結果、思ったこと

新鮮な体験がありました
れいんぼっです。

今年の抱負として、ホラー系タイトルを遊ぶというお題目を掲げていたのだが
一ヶ月経った時点で自分の中で解釈が固まってきたので報告。

ホラー系タイトルとXboxの名作を遊び倒す:2021年の挨拶と抱負 - ビデオゲームの群像

結論

闇雲にホラー系タイトルを触っても、個人的に合う合わないがある。

コントローラで操作する楽しさ、ゲームプレイ自体の面白さを感じられなければ
続けたい、もっと先を見たいという原動力が起きなかった。
私個人としては、どんなジャンルであろうとそこは外せないということを改めて実感。

遊んだタイトル一覧

台湾製ホラー:返校

じめっとした陰湿な雰囲気のアドベンチャー
アイテムを見つけるために画面内を注視する必要があるのだが
その周囲にプレイヤーのSAN値を削っていくような仕掛けが要所にあり
恐怖心を掻き立てられると共に
開発者の(的確では無いかもしれないが)攻撃的な姿勢を垣間見て辟易してしまった。
怖いものをどんどん見たいという人には丁度良いのかもしれない。

洋ゲーホラー:Prey

フォトリアル調のSF崩壊系アドベンチャー
基本的にエネミーとのバトルもありつつ暗めの室内を探索していく。
一人称視点が恐怖心を煽る。
謎解き要素もありつつ敵が無限沸きする状態でギブアップ。

ホラー映画を題材に:Splatter House

ゲームの構造としてはシンプルな横スクロールアクションなのだが
グロテスクな世界観で統一されたグラフィックが見応えがある。
詳細には明示されないが主人公がMr.ホッケーマスクということは某映画のオマージュか。
基本的には覚えゲーのためパターン把握で攻略可能と思われる。

番外編

ホラー要素はゲームよりも映画の方が得意?

Xbox oneでもインストール出来るネットフリックス。年末年始に加入。
ホラー系の代表作ということで13日の金曜日(リブート版:2009)を視聴。
今まで自分から進んで見ようとは思わなかったのだが、改めて見ると面白さを実感。
主人公のジェイソンを軸としたホラー展開がしっかりと詰め込められているのは秀逸。

 

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当記事は以上になる。
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ということで私はもう一つの抱負の実行を進めます。イソイソ…

2Dモードと3Dモードで見所がまるで違うドラゴンクエスト11S(序盤の所感)

原作版とリメイク(デメイク)版を同時に味わっている気分の
れいんぼっです。

現行機種でリリースされているドラゴンクエスト最新作。
序盤の所感を纏めてお届け。

2Dモード(7)

村のディテール

ワクワクする装備

王道のバトル画面

意味を成さない選択肢(お約束)

3Dモード(7)

町のディテール

城のディテール

ワクワクする装備

 

 

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ということで私はレベル上げに戻ります。イソイソ…

DQ3とFF6から考察するSFCでのRPGの面白さとは

スーファミ世代の
れいんぼっです。

現在もJRPGの代表作となっているドラクエとFF。
リアルタイムで夢中になって遊んでいたSFC版の2タイトルは
今遊ぶとそれぞれ特徴的な個性があることに気づいた。
それを紐解いていきたい。

ドラクエの魅力の一つは戦闘の面白さ

Wiiで発売された「FC&SFCドラゴンクエスト123」
SFC版のドラクエ3を(久々に)プレイした所感として
ドラクエの魅力の一つとして、一回ごとの戦闘自体の面白さを感じた。

「戦闘の面白さ」とは「全滅の可能性をいかに切り抜けるか」

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特徴的な場面として冒険中盤(カザーブ方面)での彷徨う鎧戦。
1ターンで1人倒しきれない攻撃力、かつ
1ターンで1人倒される可能性のある防御力、かつ
相手は仲間を呼んで回復する可能性もある。
→全滅の可能性あり、毎回の戦闘がとてもスリリング。

群像劇を描いたFF6は原作ありきの大作映画のよう

ニンテンドー3DSバーチャルコンソールで遊べるSFCFF6
魅力的なキャラクター達が次々と描かれていく様は
さながら原作ありきの大作映画のようだ。

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有名なオペラのシーン。
セリスが行方不明の主演女優と似ているということでシーンが進んでいくのだが
改めて見てもオペラシーンは度肝を抜かれるとともに
今まで(例えば歌が上手いなどの)伏線も無かったのに大舞台で堂々と歌い上げるセリスの姿は
リアリティーの面では少し疑問符は残る。

むしろFF6では伏線を張るというよりは
伏線を張らないことでユーザーに次の展開を予測させない、
奇抜なストーリーでプレイヤーの興味をグイグイ引っ張っていくスタイルであると感じた。

補足:SFC以降の二つのシリーズ作品の進化の考察

ドラクエは戦闘の面白さ(や堀井節と呼ばれる特徴的な台詞回し)を保持しつつ、シリーズ毎に少しずつ新要素を追加していったのに対して
FFは早々にポリゴンの導入やヴィジュアル面の強化など、6のストーリー展開と同様に
プレイヤーの度肝を抜くような要素を大胆に取り入れていく。

2つのタイトルのとどまることを知らない変革に、これからも目が離せない。

 

当記事は以上になる。
他にも注目記事やカテゴリから興味がある記事を見つけて頂ければ幸いだ。
ということで私はオーブ集めに戻ります。イソイソ…