無限増殖に成功した
れいんぼっです。
ツイッターでは各作品の魅力的な部分に着目してツイートしているのだが
私が面白さを感じ取ることが出来なかった(ツイート出来なかった)作品に対しての救済策として
ひとまず(自身の考えの整理も含めて)ブログ記事としてここに纏める。
継続してプレイ中
カップヘッド(Nintendo Switch)
死んで覚える系のレベルデザインなのだが
そもそも解法を誤解しているといつまでもクリア出来ないという事案も発生し
自力のみでのプレイに若干の苦戦を強いられている。
佳境に入ってくるとネタバレ回避の都合であまりツイート出来ず。
#カップヘッド
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) January 17, 2020
進捗率的にまだまだ中盤に差し掛かった頃だと思うのだが急激に難しくなってきた。
これは相当やりこまないと先に進めなさそうだ。
祝スマブラ出演!#Cuphead #NintendoSwitch pic.twitter.com/Yppyjtzq7p
Muse Dash(Nintendo Switch)
現在日課となっている。
デイリーリワードやキャラ開放があって継続しやすい。
好みのエレクトロニカ系の曲が多数あってホクホク。
#MuseDash ホクホクしながらプレイ中。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) January 29, 2020
キャッチーでキュートなビジュアルスタイルとは裏腹に本格的かつバラエティーに富んだ数々の楽曲を堪能出来るというギャップこそが本作の真髄。
快適なリプレイ性がやめ時を見失わせるのも憎らしい。
#NintendoSwitch pic.twitter.com/ZoUUaKaVig
毛糸のカービィ(Wii)
個人的には今年の初見プレイ作品の中ではダークホース。
独特のアートワークによる世界観に浸っている。
#wii #毛糸のカービィ 初プレイ。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) January 19, 2020
キャラクターの主線を毛糸で描くという発想、しかもそれが力技でなく自然に(かつ魅力的な)ゲームプレイに落とし込まれている。
横スクロールアクションという、いわば使い古されたジャンルながらも高いオリジナリティを感じさせる作品だ。#カービィ #星のカービィ pic.twitter.com/ljke4QU287
NewスーパーマリオブラザーズWii(Wii)
平日夜の協力プレイゲームの一環として活躍。
エンジョイ勢のため、ステージが進むにつれての難易度上昇に
どこまでついて行けるかは正直未知数。
#マリオwii 二人でプレイ中。
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) January 26, 2020
Wiiリモコンが若干操作しづらいが今遊んでも普通に面白い。
無限増殖が可能な場面があったので、うっかり成功してしまうの巻。#wii #スーパーマリオ #マリオ pic.twitter.com/5hx9cMhVge
ひと段落
みんなのリズム天国(Wii)
ステージ7までクリア、一旦スタッフロールまで到達。
以後はそれまでのステージの改良版が出てくるため、ここでプレイを終了。
エクストラゲームズとしてあそべる「しろいおばけ」はとても懐かしい。
スマブラDX(ゲームキューブ)
シンプルモード全員クリア後、ひと段落中。
スマブラの真髄はやはりオフライン多人数バトルなのではと思うのだが
今の状況ではなかなか難しい事もあり、他の楽しみ方を模索中。
フェードアウト
ゼノブレイド(Wii)
ストーリーのノリについていけず。
主人公の持つ剣の能力で〇〇が出来るようになるというのは百歩譲るとしても
以降のストーリー展開がそれ頼りになるというのは
(SF的展開と言ってしまえばそれまでなのかもしれないが)理不尽さを許容出来なかった。*2
ノーモアヒーローズ(Wii)
バトルの楽しさが見いだせず。
Wiiリモコンを振る操作をバトルに組み込むというアプローチである事は理解できるのだが
2020年に遊んで楽しいのかと言われてしまうと首を縦に振れない。*3
Last Story(Wii)
街の探索パートが面倒になり。
当作に限ったことではないのだが、基本的に3Dの三人称視点のゲームで細かい部屋や通路の探索をするのが
(振り向きを多用することでカメラが激しく動き3D酔いを起こしてしまうため)苦手なこともあり
あまり面白みを見出すことが出来なかった。*4
ゼルダの伝説 神々のトライフォース(SFC on Switch)
終盤まで来たのだが装備のビルドが必要ということが分かり*5
進めたい欲求よりも面倒に感じてしまう気持ちが勝っている。
スイッチのオンライン会員が遊べるスーファミソフトのラインナップが非常に魅力的のため
別作品に迷い箸することを検討中。
ドラゴンクエスト3(FC on Wii)
戦闘バランスは今遊んでも素晴らしい出来なのだが、
船を手に入れてから移動の時間が面倒になってしまった。
しかも過去に数回クリアしているためマップもほぼ覚えているので
未知の世界を開拓するワクワク感が味わえないのも辛いところ。*6
思い出した頃にまた触る(はず)
スプラトゥーン2(Nintendo Switch)
ナワバリ、バイトでフラッと参戦。
ブランクがあると体が動かないが久々に味わう実戦の感覚は格別のものがある。
スーパーマリオギャラクシー(Wii)
ノーマルクリア後はプレイしていないのだが、
ふとした時にクリア後のやりこみプレイを遊びたくなる気も無くも無い。
エキサイトトラック(Wii)
ゲーム自体の手触りは素晴らしいのだが
レース中に表示されるコースのマップが小さく、かつ全体が表示されないため
イマイチコースを覚えられないのが若干のストレスになっている。
攻略することにこだわらずレース自体を楽しむように考え方をシフトすることが重要と思われる。
ピクミン(ゲームキューブ)
現在は少し遊んだ程度。
基本的に説明書や攻略を見ないと分からないことが多く
いちいち手詰まりになったままゲーム内日数が過ぎてしまっているという、
まだ作品固有の面白さに辿り着けていない状態。*7
KOF'95(NEO GEO on Switch)
スマブラに参加出来なかったと聞いて#不知火舞 #KOF #餓狼伝説#アケアカNEOGEO #KOF95 #NintendoSwitch pic.twitter.com/V5tsrHRpyp
— れいんぼっ (@BrainBoxBeta) January 26, 2020
当作品は難易度が高く、私の腕ではエディット機能を使用して
得意なキャラクターを3人とも選ばないとエンディングに到達できないため
全キャラ(全既存チーム)クリアチャレンジをしたくても出来ないというジレンマがある。*8
過去の全キャラクリアチャレンジについてはこちら。
その他:業務連絡
個人的ゲームランキング系の記事について
iOSのゲームの記憶を掘り起こして記述しているが
芋づる式に他のプラットフォームの作品も思い出し始めていて
今は下書きがどんどん貯まっている状況。
自分のペースで順次アップロードしていく予定。
*1:兄貴がAボタン、弟がYボタン
*2:丁寧に描かれるキャラクターや住民との交流の描写はとても好感が持てる。
*3:殺伐さとシニカルさが充満する独特の雰囲気は魅力的。
*4:任意に敵のヘイトを自身に集中させる事が出来るなど、バトルにオリジナリティを感じる。
*5:あまりにもダンジョンで進めない場面があり仕方なく攻略を見た
*6:記憶を消して最初からプレイしたい一品。
*7:荒廃した世界で繰り広げられる弱肉強食の描写は
数ある任天堂作品の中でも独特の雰囲気を持っていると感じ取っている。
*8:いっそのこと難易度を下げればよいのだが
アーケード版と同じ難易度設定でクリアするというロマンが魅力的過ぎる